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Shane Dorian Maldives Highlights from Varial Surf Technology on Vimeo.



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ヴァリアルフォームを語る際、キーワードになるのが「高弾性(High Modulus)」という特性です。軽くて壊れにくいのはいいことですが、それだけではパフォーマンスにつながらない。このフォームの最大の特徴はヴァリアル独特の硬性からくる反応のよさで、これが世界のトップサーファーに今ウケているわけです。JCのボードに乗るシェーン・ドリアンがこのところVarialのフォームしか使わないのをみても、いかにこのニュータイプの素材が完成度の高いブランクスであることが分かります。

ライダーがボードに加えた圧力が無駄に損なわれることなくサーフボードのコアに移るので、それが結果として敏感な動きという感覚になってライダーに返ってくる。これこそヴァリアルの優れた特性です。これを自動車に例えるなら、アメ車フォードのサスペンションとBMWのサスペンションの違いといったら分かりやすいのではないでしょうか。PUやEPSのフォームは力を加えると圧縮するが、ヴァリアルは硬いのでそれがなく、足の裏から伝わったエネルギーが効率よくボードのしなりや水を圧迫するのに使われます。ヴァリアルは硬いがしなるんです。ただし、余計な動きを最小限に抑えるので、コントロールがしやすく反応がよくなる・・・というわけです。

これはPUやEPSにはない特殊な性質で、ヴァリアルフォームはPUでもEPSでもないまったく違う新素材です。もともとこの会社の技術は航空宇宙産業やモータースポーツの世界からとりいれた画期的なものが多いのですが、ヴァリアルの創設者の一人であるエジソン・コナー氏はスペースX社のファルコン9というロケットの建造や、映画監督ジェームス・キャメロンのディープシーチャレンジャーといった潜水艦に携わる仕事をしてきたというのですから、世界最先端のテクノロジーがサーフボードに応用されていても納得できますね。

高弾性にともなう硬さのおかげでストリンガーが要らなくなったのは、特筆するに値する。そのうえ通常のフォームより20%軽量化することに成功しただけでなく、ストリンガー無しで25%強度が増し、さらに“super responsive”超反応がいい・・・ということです。しかも有害な太陽の紫外線にさらされても変色しない。密度が均一なのでシェイピングがしやすく、仕上がりを均一化することができる・・・中心部が外側よりソフトだったりしない。

ヴァリアルフォームを多く手掛けてきたジョン・カーパー氏によると、「これだけの優れた利点がたくさんあるのにEPSとほとんど値段が変わらないのはグッドバリューさ」と新型のフォームを絶賛しています。ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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