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John Carper

世界中のサーファーから愛され続け半世紀が過ぎたJCサーフボード。「ユーザーとのコミュニケーションを大切にし、1本ずつ丁寧に作りたい」をモットーに、シェイピング界の巨匠ジョン・カパーが提唱する「トータルカスタム」。それが全てを経験してきた男が最終的に辿りついたボードメーキングのスタイルである。 1960年代、マンゴの木の下でサーフボード作りを始め、その後、様々なレーベルのもとでジョン・カーパーは板を削ってきた。そしてRustyのシャドーシェイパーを務めたのを皮切りに、世界のトッププロのあいだで彼の名が知られるようになる。その後独立し、彼のステータスを揺るぎないものとしたのが、シェーン・ドリアンとの出会いである。ケリー・スレーター、ロス・ウィりアムズ、ロブ・マチャド、テイラー・ノックスらと共にモメンタムジェネレーション/ニュースクールの代表格として君臨したシェーン・ドリアン。そのシェーンのイクイップメントをサポートしてきたのがジョン・カーパーである。「ジョンのボードは乗らなくても、手に取るだけでいいボードだって分かる。そのぐらいハズれがないのさ」とジョン・カーパーの正確な技術をシェーンは評価する。 一時は年間何千本ものサーフボードを世に送り出していた時代もあったが、いまはカスタムオーダーを中心に最新のデザインをシェイプする毎日を送っている。「もう大量生産みたいなことはしたくないんだ。一時は中国で生産してたこともあったけど、ああいうことはもうしたくない。E-mailで入ってくるお客さんからのオーダーを読み、その人に合ったボード作りを考える。そして、そのお客さんからいいフィードバックが返ってきたりすると、とっても嬉しいのさ」世界レベルのシェイパーで一般のサーファーのボードにここまで誠心誠意情熱を注いでるシェイパーもいないんではないだろうか。 ‘80年代から’90年代にかけ、JCサーフボードはドロップアウトを通して日本中に広まり熱烈なるファンベースを作った。あの当時を知ってる方は、ジョン・カーパーの名を聞くと懐かしく感じるのではないだろうか。JCのボードで国内外で活躍し、JPSAのグランドチャンピオンになった選手も何人かいた。 ジョン・カーパーのサーフボードは常にハイパフォーマンスを念頭におかれている。シェーンが普段ハワイ島で乗っているSD-3から今流行りのラウンドノーズの幅広肉厚系の小波マシン(Groveler)まで、与えられた状況下で最大の威力を発揮するようにデザインされている。言い換えれば、ジョン・カーパーのシェイプするサーフボードは、どのモデルも自由自在に波のキャンバスを走り回る究極のマシンであり、そのポテンシャルにリミットはない・・・ Sky is the limit